コツコツ稼ぐ株取引

投資の王道は少しずつ利益を出すこと


株取引という言葉からは、一獲千金を狙うギャンブルのようなものを想像してしまいますが、本来の投資は短期間で大きく儲けるものではありません。数ある上場企業の中から長期的な視点で発展しそうな企業を選び、少しずつお金を投入していくものです。
株式には配当があります。その利回りは高い会社で年間3%以上にのぼることから、長期的に保有することで値下がりのリスクを軽減できますし、大きな収益源になります。企業にもよりますが、配当はちょっとした値動きでは変わらず、安定しています。値下がりをしたら購入し、値上がりをしたら売却することを機械的に繰り返すことで、コツコツと利ザヤを取っていき、配当益を合わせることが長期投資の利益になります。


金融危機が発生したらどうする?


株取引をしている以上、予期せぬ暴落に見舞われることはあるものです。およそ10年に一度は金融危機が発生していることから、長期投資ではそのような場面に遭遇することは当たり前のことと言えます。
しかし、株式は値下がりすればその反動があるものです。極端に値段が下がったタイミングは、購入する絶好のチャンスとも言えます。重要なことは、値下がりしたタイミングで株式を購入できる資金を残しておくことです。そのため、普段の運用では手持ち資金に余裕を持っておくようにしましょう。
株式投資を始めるときは、NISA口座を作ることがおすすめです。年間120万円の購入までは税金がかからなくなりますし、証券会社によっては手数料も無料になります。リスクは全くありませんので、確実に利用しましょう。